飛んで 飛んで 飛んで 捕まって 毟られて 籠められて 魅せられた 囚われた 私は哀れな蝶々
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相変わらずな毎日
変わらない日常
不変の摂理
こんなにも沸き上がるどうしようもない現実逃避衝動を持て余す
ただ逃げたいのかそれとも変わりたいのか
でもどうすればいいか分からない
乙女週間はたいていどことなくアンニュイで後向きで斜めに突っ走る感じ
今日も授業に部活にバイトにと奮闘してまいりました。
授業は嫌いな先生の講義あるし、部活の顧問(一応)の言葉はいちいちキツいし、地味に凹んだ。塵も積もれば山となる。劉は落ち込んだ。本に埋もれて窒息死したい(理想)
窒息したらチアノーゼで顔は黒紫に染まり、穴という穴から何かしら出るんだわ。美しくないからこそ人間くさいじゃないかね。
あと金かかるし大迷惑だけど飛び込みも面白そうだよね。頭も手も足も胴も、脳みそも内蔵も骨も筋肉も、全部全部ぜーんぶバラバラのグチャグチャのドロドロ。一瞬で意識は引き裂かれ、人の原型は留めない。車輪に引きずられて肉片は数百mに渡ってぶちまけられ、ソレはゴム手袋をはめた他人によって黒いゴミ袋に詰め込まれて家族のもとに帰る。バラッバラだからとってもコンパクト。持運びに便利。焼けばもうただでさえ粉々だから灰にしかならない。骨片は燃え尽きる。
って、なんでこんなこと日記で延々語っとんねん。
さ、眠いし寝よ。
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