僕は嘘吐きで気紛れな君が好きだった気がする。

―否、本当は嫌いでした






ぷ●ぷよに夢中になってもうこんな時間でした。恐ろしい。
いやー学校ないっていいね。バイト遅くてよかった。
つかやっぱりバイトは夜だけがいいよ…昼は怖いパートさんいるからもうやだ。
何かもう本屋とかケーキ屋とかで働きたい。アニメイトでもいいけど←

あと今日は日曜日に買ったお靴をおろして医者に行きました。
時間あけすぎだ保険屋から電話なかったら追い返しとるわと叱られました。
んなこと言われてもねーアハハー(反省色無)
結局レントゲン撮って何だ何ともねぇじゃねぇか。で、リハビリどうすると説教垂れながら聞くので、じゃあいいよとこないよと言ったのに何故かひと月程通うことになりました。あれれ。
そして劉は医者(自体が)嫌いになっていくのでした、マル。
つか前かかってた医者と言うこと全然違って困ったなだね。まったくもう。