鏡に映る私が私に嘲笑いかけた。

ううううう…もしや私は病気なのでしょうか。眠気が全然全くこれっぽっちもとれません。

授業今日あましない日だからサクサク帰ってきて昼寝したのにもっと眠くなったってどういうことよ。
しかも昨日結局寝たの1時だしな！有言不実行にも程があるぞまたく。

バイト行く前に課題の写真取りたかったから早めに家出たら思ったより時間余って、しまむーらに冷やかしに行くだけのつもりが3000いぇんほど使ってしまった。
事前にお金おろしたのが敗因だな…。

でバイト行って帰宅。
今日こそ24時前までには寝たい、が24時まで後21分…。

何かしらせっぱ詰まってるときに見る夢はたいてい人を殺す夢なのはどういうことだ。
今回は何か時代がかってて、平安と江戸が混ざった感じの変な時間軸で、そんな中日本刀で4人の死体を作った。
現実世界ならそんなとこそんな浅く切っても死なねぇよって感じなのに死んでしまう恐ろしく脆い夢クオリティー。やめてくれ。
ついでに言うならおじさん×3(護衛)とおじいさんとおじいさんの中間(偉い人。なんか法皇だった気がする)1人を殺していたが、全く見覚えのない顔。夢の中で死ぬためだけに、殺されるためだけに彼らは作られたのかと思うと恐ろしい。勘弁してくれ。
しかも自分の意志ではなくこれまた見知らぬおっさん(大名だった気が…)の命令でぶっ殺だったわけだが、何の躊躇いも何の惑いもなくただ畏まりましたとそのおっさんから太刀を拝領して殺しにいった私。何なの。でも何か拾って養ってもらった恩みたいのがあったような…夢の記憶はひどく曖昧だ。
殺した後やはり逃がせばよかったと後悔した私。護衛はさくっと死んでしまったけど法皇はなんかしぶとく生きてて別にいいよ的な感じなことを言ってくれて。そう言えばこの人には可愛がられてるポジションにいた気がしないでも、ない。
そんで二人の少年(兄弟)が来て、弟が帝で私を罰せ殺せと喚き散らし、兄(病弱で帝になれなかった)には何か同情的なものを寄せられた気がする。

我ながら訳の分からない夢だ。記憶は曖昧だしな。

あと二段構成だったから夢の中で目が覚めて、今の夢ちょっとネタになるなと日本刀を振り回していた。
待て自分。日本刀があることに疑問を持て。

ホント訳わからん。